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ふり。

ばかのふりをする。

 

会社に気分屋な人がいて、ご機嫌がよろしくない時に当たると剣のある物言いをされるんだけど、私としてはその人はそういう人だとわかって接するからその場はとりあえず了承する。(同じ案件でも昨日無理だった件も今日はオッケーとかもザラにある。)

んで、○○さんがこう言ってたんですけど~、それで合ってますか~?と他の人にそれとなく聞く。あわよくば改めてもらう。

何も思わずやってたけど、それもばかのふりの一つらしい。歳の近い人が同じことをしてるらしく、そういうことなんだと言われた。自己防衛でもあり、円滑なコミュニケーションでもあるとかなんとか。そんなこといちいち考えて行動してないけども、理不尽な人に真っ向から挑んで疲れちゃうなんてナンセンスだから、知らず知らずやっていたのかもしれない。・・・なんかやーね。

 

そそ、「すえずえ」読了した。題名の通り、行く末を考えるストーリーで各話ごとに鼻をすすりながら読んでた。ずっと一緒にいたいけど、友達も家族もやっぱりいつかバイバイしなければいけない。「今、この瞬間、楽しい日々」はいつまでも続かないのだ。一太郎は短い人生を、仁吉や佐助たちは気が遠くなるような長い年月をどう歩いていくのか。仁吉が一太郎が生まれ変わるまで千年でも待つと決めたところがすき。

山童のお話はかなしいなあ。自分にはない幸せを他の人はもっていて、どうして自分には与えられないのか。奪えどもやっぱり自分のものにはならない。どうしてなんだろうね。

 

 

 

 

ねこになりた~い~